まるで「デザインあ」を見ている気分だ。
どうも、UMA_nariです。
今回の2つの重賞ですがライブ観戦できず、先ほどJRAのHPにてレースを見ました。
結果・・・「思ってたんとちがう」
そうNHK、Eテレの「デザインあ」である人気コーナーの様な、モヤモヤとした気分に包まれてしまいました…。
なにが悪いのか自己反省中です。
騎手で買えば、良かったのか?
札幌はルメール騎手、新潟は岩田騎手…。
キーンランドCは、ソルヴェイグが勝つと信じていましたが、内からエポワスが差しきり。
前走のUHB賞で裏切られたので、さすがに年齢的にも厳しいと思い、軽視していましたが、考えてみれば新馬戦の時にあれほど取り上げた「藤沢厩舎&ルメール」という組み合わせ。
何があっても不思議ではないと感じなければいけなかったと反省しています。
新潟2歳Sについては、上がり3Fが早い馬に的を絞って狙いましたが、まさかの関屋記念と同様の、行った行ったの展開。
勝ったフロンティアについては、ゴールデンサッシュから続く日本の良血馬ですし、ドリームパスポートの下という事もあり、ある程度注目はしていましたが、新馬戦の感想からは、ここまで強いと思いませんでした。
先行して、上がり3F最速タイムを出されたら後続は何も出来ませんからね…。
う~ん。
結局、「結果がわからないから競馬は面白い!」
の一言でまとめてしまおう。
先週も同じ事を言ったような、言わなかったような…。
また勉強して頑張ります!