小倉サマージャンプ予想

とりあえず土曜日に開催される小倉サマージャンプの予想を載せます。

◎アップトゥデイト

〇メイショウヒデタダ

▲メリーモナーク

△ソロル

経験値よりも未知数に掛けてみたいと思います！

また、アイビスサマーダッシュとクイーンステークスの予想は明日アップしたいと思います。

ちなみに、

アイビスサマーダッシュの◎は１４番レジーナフォルテ

クイーンステークスの◎は６番マキスマムドパリ

から入りたいと考えてます！ それでは皆さん素敵な週末を楽しみましょう♪

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アイビスサマーダッシュのレース解析

さっそく

まずは枠番別の成績をチェック

直線・芝1000mでのレースは、観客に近い外ラチ沿いに馬が密集することが多く、昨日も語ったように新潟競馬場でしか味わえない「名物レース」。 そこで、枠番別の成績を調べると、外枠の成績が良好で、過去10年の優勝馬の半数以上（6頭）は7枠より外の馬となっている。内寄りの枠では2枠と4枠が計3勝を挙げているが、その3勝はいずれも単勝1番人気馬によるものだ。

枠番と成績

1枠　0-0-1-16

2枠　2-1-3-11

3枠　0-1-0-16

4枠　1-0-0-19

5枠　1-0-1-18

6枠　0-3-1-16

7枠　2-1-4-19

8枠　4-4-0-17

と圧倒的に外枠の馬が有利となっています。

続いては年齢順の成績

3歳　0-1-2-11

4歳　4-2-1-8

5歳　4-5-4-32

6歳　1-2-3-37

7歳　1-0-0-27

8歳〜 0-0-0-17

ここでは、４・５歳馬を中心に馬券に絡んで来ることがわかります。

久々の晴れのでした！

こんばんわ！

今日は更新がおそくなってしまいました。

新潟県では、雨の日が続き高校野球の決勝戦が３日も順延され、ようやく今日試合が行われました！

結果は　日本文理　６ー４　中越

となり、日本文理高校が３年ぶりの甲子園への切符を手に入れました。

甲子園では一度、準優勝もしており、アメトークの甲子園特集でも度々出てくる学校なので、ご存じの方も多いかと思いますが、新潟県の名将：大井監督の花道を飾れるか注目しています。

さて話が、競馬から全く逸れてしまいました（笑）

今週は

新潟で、アイビスサマーダッシュ

札幌で、クイーンステークス

の２つの重賞が行われます！

なんと言ってもアイビスサマーダッシュは日本で唯一の直線1000Mのレースなので、地元民としては非常に熱い思い入れがあります。

外ラチ目一杯に馬が駆け抜けてくる疾走感は新潟でしか味わえない特別な感覚だと思います！

またレース傾向がはっきりしているレースなので枠順が決まり次第、予想に入りたいと思います。

札幌で行われるクイーンステークスには、春にG�Tを制した２頭が参戦することから例年以上に注目を集めていると感じています。

ここをステップとして、秋の秋華賞やエリザベス女王杯を制した馬も多くいますが、今年出てくる２頭のマイル女王の勝負は、どうなるでしょうか？

ちなみに土曜日のレースになりますが、私は個人的に大好きな障害レースの「小倉サマージャンプ」も行われます！

また、ＰＯＧ指名馬のトゥザフロンティアの寸評が載っていたのでこちらに載せておきます！

正直レースを見ても荒削りで鞍上したホワイト騎手も「全く真面目に走ってくれなかったと」ぼやいていましたからね…。

いよいよ本格的な夏がやって来ますね。

熱中症等、みなさまお気を付けて楽しい週末を迎えましょう！

予想の結果は

中京記念、函館２歳ステークスとも駄目でした…。 終わった後からデータを見直すと気付く点も沢山あるもので、 中京記念を勝った、ウインガニオンは連勝中の勢いもありましたが、これまで中京芝コース２戦２勝、７勝のうちマイルは４勝。 そして夏場のレースに限れば（６-０-０-１）と「典型的な夏馬」でした。 今回の結果を受けて次走は「関屋記念」になってくれればと個人的には思っております。 印象がマグナーテンに似てるんですよね（笑） 長い直線になる新潟でも同じような粘り腰を発揮してくれるのではと考えています。 そして注目していた、ワンアンドオンリーのマイル戦…残念でした。 この次は、どこを目指して行くのでしょうか？ 予想は散々でしたが、また来週から頑張りたいと思います！ いよいよ待ちに待った地元新潟での夏競馬のスタートです よいスタートが切れるように頑張りたいと思います！
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注目の３歳馬（菊花賞に向けて）

日曜日の函館１０Ｒで知人が一口馬主をしている「バルデス」が勝利を収めました！ 血統を見ていただけると、わかると思うのですが、父にハービンジャー、母にディアデラノビアを持つ良血馬です。 レースを見た印象は、４コーナーから捲りに行ってエンジンが掛かるのが遅く、長くいい脚を使える馬だな感じました。 さらに、ここまでの出走レースではすべて上がり３ハロンで上位に入っており、距離が伸びても、まだまだ行けるだろうと踏んでいます。 このままトライアルレースに挑むのか。それとも札幌で、もう一叩きするのか、わかりませんが次走も注目してみたい１頭です！ マンハッタンカフェなど、過去にも夏の函館・札幌開催で力を付けて菊花賞を制した馬は数多くいますので、そのあたりも頭にいれてみてください。
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